ベルトドライブはどんな自転車? 構造・メリット・おすすめポイントについて解説 – wimo online store

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ベルトドライブはどんな自転車? 構造・メリット・おすすめポイントについて解説

ベルトドライブとは、クランク軸から後輪の間の駆動に従来のチェーンに代わって歯付ベルトが使用されることです。自転車と言ったら、金属製のチェーンが当然に連想されますが、実は類似の「仕組みで、チェーンではなくベルトドライブを使用されている自転車があり、しかも評価されているところも多くあります。

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ベルトドライブ自転車とは?よくあるシティサイクルとの違いは?

ベルトドライブ自転車は、ベルト付き自転車の総称です。

現在の主流となっている「シティサイクル」と「ベルトドライブ自転車」は外観がよく似ています。そのため、両者の違いがわからないという方もいるかもしれません。

ベルトドライブ自転車とシティサイクルの大きな違いは、駆動部分です。

シティサイクルには、金属製のチェーンベルトが付いています。一方、ベルトドライブ自転車には、アラミド繊維やガラス繊維などの素材で強度を高めたベルトが付いています。

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両者を見分ける際には、どのようなベルトが付いているのかをチェックしてみると良いでしょう。

ベルトドライブ自転車の構造や構造について

ベルトドライブ自転車の構造はいたってシンプルです。ベルト部分には、一定間隔ごとに、細かな歯がたくさん取り付けられています。この歯付ベルトによって、自転車の車輪を回す仕組みとなっているのです。

ベルトドライブ自転車には、丈夫な素材で作られたベルトを搭載しているため、ペダルをしっかりと踏み込んでも、走行中にベルトが切れる心配がありません。

安心して走行できます。

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・ベルトドライブ自転車に取り付けられているベルトの種類

ベルトドライブ自転車に搭載されているベルトには、「フローティングベルト」や「カーボン・ソリッド・ドライブ」などの種類があります。

-フローティングベルト

フローティングベルトは、ペダルを踏み込んだ時に、ぐにゃりとした柔らかい感触があります。楽に漕ぎ出せるため、膝や足に負担をかけずに走行できます。

-カーボン・ソリッド・ドライブ

カーボン・ソリッド・ドライブは、カーボン芯線を用いたベルトです。ペダルを踏むと、その駆動力がダイレクトに車輪へと伝わるのが特徴です。

チェーンベルトのような感覚で走行できます。

ベルトドライブ自転車のメリット

ベルトドライブ自転車には、以下のようなメリットがあります。

・基本的にメンテナンスが不要

ベルトドライブ自転車に搭載されているベルトは、伸びにくい仕様となっています。

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ベルトの寿命は、用いられている素材や走行距離によっても異なりますが、10年くらいは持つと言われています。金属製のチェーンベルトよりも長持ちしやすいため、基本的にはメンテナンス不要です。

・ベルトが外れる心配がないので安心

ベルトドライブ自転車は、ベルトが外れにくいというメリットもあります。

チェーンベルトは1年~2年くらいで弛んでしまいますが、ベルトドライブ自転車に搭載されているベルトは、時間が経っても弛むことがありません。そのため、ベルトが外れにくい構造となっているのです。

・走行音が静かなので周りの迷惑にならない

ベルトドライブ自転車は、走行音が静かです。

チェーンベルト付きの自転車のように、ガラガラと大きな音が鳴りません。深夜や早朝などの静かな時間でも周りの迷惑を気にせずに、自転車に乗ることができます。走行音が気になる方にとっては、メリットに感じることでしょう。

・軽やかなペダリングでスイスイと漕げる

ベルトドライブ自転車は、チェーンベルトの自転車よりも、ペダリングが軽いというメリットもあります。足に力を入れなくても、スイスイと漕げるので、体力がない方でも無理なく走行できます。

・チェーンオイルで汚れる心配がない

ベルトドライブ自転車は、注油が不要です。そのため、掃除やタイヤの空気を入れる際に、チェーンオイルが手や服に付いて汚れる心配がありません。

・さびつかない

金属製のチェーンベルトを搭載した自転車は、メンテナンスを怠るとさびついてしまいます。

チェーンベルトがさびると、ガラガラと異音がする、ペダルを漕ぐと重たくなるといったトラブルが発生しやすくなります。

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また、茶色く変色することによって、見た目も悪くなってしまいます。さらに、サビが進行すると腐食してもろくなり、チェーンベルトが切れてしまうこともあるため、十分な注意が必要です。

その点において、ベルトドライブ自転車ならば、さびつく心配がありませんので安心です。

ベルトドライブ自転車のおすすめポイント

ベルトドライブ自転車の一番のおすすめポイントは、メンテナンスフリーであることです。

定期的にタイヤへ空気を入れる程度や外観を掃除する程度で済みます。メンテナンスの手間を省きたい方、お手入れが面倒くさいという方におすすめの自転車です。

チェーンオイルも不要なので、メンテナンスにかかる費用もほとんどかかりません。

ベルトドライブ自転車にはどんなデメリットや欠点がある?

メリットが多いベルトドライブ自転車ですが、デメリットや欠点もいくつかあります。

ベルトドライブ自転車の購入を検討している方は、その点も頭に入れておくと良いでしょう。

・シティサイクルよりも価格が高い

ベルトドライブ自転車のデメリットは、価格が高いことです。

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チェーンベルトを搭載したシティサイクルと比較すると、ベルトドライブ自転車のほうが高額となっています。やや割高感がありますので、コストパフォーマンスを求める方には向かないかもしれません。

・音が静かなので通行人が気が付かない可能性がある

ベルトドライブ自転車は走行音が静かなのがメリットですが、場合によってはそれがデメリットとなってしまうこともあります。

音が静かなため、通行人に通行人にも気が付いてもらえないこともあるのです。

ベルトドライブ自転車に乗る際には、十分な距離を取るなどして、通行人への十分な配慮が必要です。

・修理に時間がかかることがある

修理の時間がかかりやすいことも、ベルトドライブ自転車のデメリットです。

ベルトドライブ自転車のベルトは特殊な素材で作られており、市場にはあまり流通していません。そのため、ベルトをメーカーから取り寄せる際に、時間がかかってしまうことがあるのです。

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また、ベルトの流通量が少ないため、自転車店によっては修理に対応できない場合もあります。

修理ができずに買い替えを勧められた場合は、高額な費用がかかってしまいます。

・搭載できるのは内装式の変速機のみ

ベルトドライブ自転車に搭載できるのは、内装式の変速機のみです。

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残念ながら、外装変速については取り付けできません。内装変速を搭載して対応する方法が唯一です。

ベルトドライブ自転車の取り扱いメーカー

ベルトドライブ自転車は、国内外のさまざまなメーカーから販売されています。大手メーカーが多い中、海外の新入メーカーも近年人気のベルトドライブ車を発売をしています。よく認知されるメーカーを例としますと

・ブリヂストン(BRIDGESTONE)

・ミヤタ(MIYATA)

・丸石(MARUISHI)

・マルキン自転車(marukin)

・デローザ(DEROSA)

・プジョー(Peugeot)

・ウイーモ(wimo)

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国内の有名メーカーもベルトドライブ自転車を販売していますが、ベルトドライブ自転車に専念するメーカーはwimo以外ほとんどありません。ベルトドライブをメリットをなるべく多くの人に広げるよう、メーカーが製品開発、製造に力を入れています。

ベルトドライブ自転車はメンテナンス不要で楽!

ここまで、ベルトドライブ自転車の主な特徴、構造、メリットなどについてお伝えしてきました。

ベルトドライブ自転車のおすすめポイントは、走行音が静かで、メンテナンスフリーであることです。ペダリングも軽やかなので、スイスイと快適に走行できます。

ただし、ベルトドライブ自転車は、チェーンドライブの自転車と比較して、値段が高い製品が多いです。また、チェーンベルトタイプの自転車とは、ペダルを踏み込んだ感触や乗り心地も異なります。ベルトドライブ自転車の購入を検討している方は、自転車販売店で試乗して乗り心地などを確認してみると良いでしょう。

また、ベルトドライブ搭載の電動アシスト自転車は、チェーン搭載の電動アシスト自転車の乗り心地も異なり、滑らかで楽しい走行ができるので、ぜひ試していただくのおすすめします。

 

 

 


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